家族想いの犬服で、新しい毎日を
大切な家族が心地よく暮らせるように、
いろんな犬種、いろんな体型、
いろんな動きにフィットする
理想的な犬服のカタチを追求し、
辿り着いたのが立体革命®型紙です。
立体革命®型紙を使って製作された犬服で、
家族の時間を彩りませんか？
立体革命®は、犬の幸せを第一に考えた犬服型紙のブランドで、（株）ミラミラの登録商標です。犬種による体型の違いや前足（腕）の可動域などに配慮し、「動きやすさ」「着せやすさ」「脱げにくさ」を実現しました。
ちょっと肌寒い朝の散歩には
厚手のタンクトップをササッと着せて
イタリアングレーハウンドのビスコちゃんは
とっても寒がり。
でも、あんまり服を着たがらないんだとか。
立体革命®のタンクトップなら、簡単に着せられて動きやすいから、あんまり気にならないのかも。
おそろいパーカーでテンション高め⁉
ごはん食べたらお出かけしようね!
リンクコーデが流行っているけど、
わんことおそろいは、なかなかないでしょ？
背中と袖に切り替えが入ったパーカーなら
「ちょっとそこまで」にぴったり。
一緒にお出かけしたらイイことありそう！
今日はそれ着るの？
って顔してる間に…
はい、着せちゃいました！
立体革命®の服は、袖ぐりにゆとりがあって袖付け位置も計算されているから、腕を通すのもスムーズ。長袖Tシャツだってササっと着せられちゃう。おでかけ前にバタバタしなくていいね！
真っ白なモフモフが汚れないように
お外遊びにはカバーオールを
グレートピレニーズのカイザー君は
お外遊びが大好き！
でも汚れるとシャンプーが大変なので、
ラグランカバーオールで全身すっぽりカバー。
立体革命®は大きいわんこにも着せやすい！
おしゃれ&機能的なおでかけ着で
大好きなショップへGO！
たまの休みはわんこと一緒にショッピング。
お出かけ着は頑張りすぎずに
おしゃれ見えする
ラグランカバーオールがマイブーム。
抜け毛の季節にも活躍しそう！
切り替え入りのラグラントレーナーを
お友達わんことおそろいで
後ろ身頃と袖に切り替えが入った
ラグラントレーナー。
前から見ても、横から見ても、後ろから見ても
サマになる、
絶妙な切り替え位置がお気に入り！
夏には夏の、冬には冬のカバーオールで
目指すはレジェンド！
暑さや寒さに敏感なフレンチブルドッグ。10歳を超えても元気に過ごせる秘訣はストレスを減らしてあげることが大切なんだって。だから季節や気温に応じたお散歩服は必需品。いつでも快適に過ごせるように、動きやすい服を選んであげよう！
リラクシーなおそろいパーカーがあれば
いつもの家事も楽しくなりそう！
おそろいパーカーで以心伝心？
「片付けが終わるまで待ってね」って言わなくても
おとなしく待つガガちゃん。
そんな目で見られると
今すぐ抱きしめたくなるよ～！
フレブルやダックスによくある
勝手に脱げちゃう問題も解決！
元気に遊んだり、お昼寝したりすると、
いつの間にか服が脱げそうになってる…。
フレブルやダックスにありがちだけど、
立体革命®型紙は袖の位置や形が工夫されているから、ほら、脱げてない！
わんことの旅行は一大イベント！
おそろい服でいっぱい思い出作ろうね
待ちに待った旅行の日。
きっと色んなところで写真を撮るから、
仲良しオーラ全開のおそろいコーデで決まり！
ゆったり着られるトレーナーは
普段着にもいいね。
着心地重視のラグランカバーオールは
抜け毛の飛散防止にも◎
ドッグカフェやお呼ばれなど、
抜け毛が気になるシーンは多いもの。
そんな時はラグランカバーオールの出番！
肩に縫い線がないから腕を動かしやすく、
お出かけで緊張気味のわんこも違和感ないみたい。
立体革命®Ｔシャツは
サロペットパンツとも相性抜群！
普段はＴシャツだけで過ごすことが多いけど、
パンツと組み合わせるとグッとおしゃれに！
立体革命®Ｔシャツは、適度なゆとりとフィット感があるから、ボトムにインでもアウトでも、すっきり見えるね。
着せやすいＴシャツのおかげで
おでかけ準備もスムーズ
おでかけの日は、
お気に入りのサロペットスカートに
立体革命®Ｔシャツをイン。
サッと着せられるから、準備もらくちん！
コーディネートも楽しくなるね。
1．「おにぎり型」の袖ぐりで特許取得
立体革命®型紙の最大の特長は、袖ぐりの形が「おにぎり型」になっていること。犬の腕は前後に動くことに着目し、丸や楕円よりも動かしやすい形状を追求しました。そのパターンメイキングが「発明」と認められ、（株）ミラミラが特許を取得（特許第7398166号）。立体革命®が目指した「動きやすさ」の背景には、従来の型紙とは一線を画す特許技術があります。
前身頃側の幅を広くすることで、腕を前後に動かしやすくなりますが、その幅のまま円や楕円にすると袖ぐりが大きくなり脱げやすくなるため、後身頃側の幅を狭くしました。
2．着脱に配慮した袖のカタチ
犬服は袖ぐりが大きめのほうが着せやすいですが、動いているうちに腕が抜けてしまうこともあります。立体革命®型紙は、袖ぐりに適度なゆとりを持たせつつ、袖幅は細めにすることで、「着せやすさ」と「脱げにくさ」を両立しました。
袖山の位置を工夫することで、袖ぐりの大きさに対して袖幅が細くなっています。
3．胸のカーブに沿う立体的な身頃
胴まわりや首まわりはジャストサイズでも、胸元のカーブが浅いと袖の前側や首の後ろにシワができやすくなります。何となく窮屈そうに見えたり、ダブついて見えたり…。立体革命®型紙は主要な犬種の体型を詳細に調査し、首からお腹にかけてのカーブに沿う立体的な身頃を実現しています。
各サイズの代表的な犬種の体型を調査し、前身頃のフィット感を追求しました。
4．袖口のラインが地面と平行
シンプルなTシャツの場合、後ろ中心に対して袖が直角になるため、着せた時に袖口のラインが地面と平行になります。細かいところですが、まっすぐに見えることで、きちんと着せている感が演出できます。
袖が後ろ中心から直角に伸びるように付いており、袖口のラインが地面に対してまっすぐ平行に見えます。
立体革命®型紙を使用して製作された犬服には、商品の下げ札や商品説明欄に、以下の文言が記載されています。
この製品は立体革命®︎型紙（特許第7398166号）を使用、またはアレンジして製作されています。立体革命®︎は(株)ミラミラの登録商標です。
また、袖ぐりの形状でも見分けることができます。特許技術の「おにぎり型」の袖ぐりになっていれば、立体革命®型紙を使用して製作されたと考えられます。ラグラン袖の場合は分かりにくいですが、腕の付け根あたりの形状は「おにぎり型」になっています。
ただし、立体革命®型紙は（株）ミラミラのホームページから購入でき、特別な審査なく無償で商用利用を許可しているため、商品の品質にはバラツキがあることが予想されます。手作り犬服の場合、商品の品質は製作者の技術や知識に委ねられる部分も大きいため、一定の水準以上の技術・知識を有することの証として、（社）日本ペット服手作り協会が認定した「ドッグウェアクリエイター®」が製作した商品には、公式の下げ札を付けられることとしています。